中華鍋の定番料理ですよね

焼き飯・炒飯の類は頻繁に作ります。適当な材料で、とにかく手早く簡単に調理出来るからです。さらに入れる食材を工夫すると栄養バランスも取れるし、ボリューム満点・高カロリー(笑)にも作れます。「野菜炒め&白ご飯」よりも「全部一緒に炒めてチャーハン」にしますね、ワタクシは。ひと皿で完結する、ぐ〜たらひとり暮らし自炊生活者にとっては完璧な一品です。

もう、炒飯を上手に料理したいが為にティファールのウォックパンを手に入れた、といっても過言ではないくらいです。

今回の主な食材です。カット済み野菜は下準備をする手間が省けて大変便利ですね。 キャベツ、ニンジン、モヤシ、ニラなどなど色々な野菜がミックスされています。 鮭のフレークは、瓶詰めで売っているものを使用。Lサイズの卵を2個。基本的には五目チャーハンの素で味付けします。

まずは野菜を炒めます。軽く塩コショウをして、チャーハンの素をほんの少し。
ある程度炒まってきたら、加熱しすぎを防ぐために、いったん野菜を鍋から取り出します。

キッチンパーパーで軽くウォックパンの鍋肌を拭いて油を引きなおしてから、とき卵とごはんを投入。卵を米にコーティングするように絡めて炒めます。 そして、鮭フレークとチャーハンの素を投入して更に炒めます。

さあ主役の再登場です。先ほど炒めておいた野菜をウォックパンに戻して、混ぜ込むように炒めて仕上げます。 炒飯は「パラッパラ」がおいしい訳で、中火よりやや弱めにして焦げないように気を配りつつ、水分を飛ばすように食材を熱します。 本来は、鍋を振って食材を宙に舞わす(そしてワタクシの場合は周囲に撒き散らす。笑)のが、ご飯粒などをパラッパラにおいしく作る秘訣なのでしょうが、 決して強い火力ではなく、それなりに重たいので、ウォックパンをコンロに固定して、しゃもじでご飯等をひっくり返しながら素早く炒めています。

たっぷりの野菜と炊き立てのご飯といった、「水分たっぷりの食材たち」なので、家庭仕様の火力でパラッパラに仕上げるのは難しいのですが、ベトベト感が出ないように仕上げていきます。

皿に盛り付けて、彩りにパセリを振りかけると完成です。

適度なシャキシャキ感が残る野菜と、しっとり感がありながら軽やかなお米が、 口の中で奏でるハーモニー。これも一種の無国籍風と言うのでしょうか。とてもおいしく感じられました。 パセリや鮭フレークがアクセントとなって、味が単調になる事を防いでいました。 特にパセリは良い働きをしていました。

まあ、今回は上手に出来た方ではないかな、と思います。

2012.4

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