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最終的には親子丼になりました。

「油で揚げないトンカツ」みたいな、そんな料理が作れる「合わせ調味料」がありますよね。前々から試してみたいと考えていたんです。それでこのたびは「鶏唐風」が作れる商品を使って、ウォックパンで作ってみました。野菜を多めに加えているところや、卵でとじた点などが、商品袋のレシピには書かれていない、自分なりのアレンジです。

では、クッキング開始〜(>Д<)ゝ"イエッサ!!

鶏のもも肉(約230g)、卵2個(三重県産)、たまねぎ半個(ニュージーランド産)、ピーマン1個(産地不明)が、主な食材です。そして、今回の料理の主役とも言える合わせ調味料。本来は、油で揚げずに「とりから風」を短時間で作る事が出来るものです。キャッチコピーの「お肉マジック」に興味津々。

下ごしらえからスタート。鶏のもも肉を、食べやすそうな適当な大きさに切って、合わせ調味料の「衣」と一緒にビニール袋(ちょっと大きすぎました。W)の中に入れます。そして、もみ込むようにして衣を肉に馴染ませます。「衣」の中身は調味粉・あられ・ゴマなどです。

鶏肉を「衣」に馴染ませている間に、T-falウォックパンで、たまねぎとピーマンを、しんなりするくらいに炒めます。軽く塩コショウをしたのですが、今思うと、塩はやめておいた方が良かったような気も。なぜなら、「衣」やこの後に使用する「調味ソース」が、かなり高濃度だったからです。

ウォックパンから、タマネギとピーマンを取り出して、鍋の中面に軽く油を引き直してから、いよいよ鶏肉を投入。たっぷりとした肉厚の鶏肉だったので、中まで充分火が通るように、さいばしで動かしながら、じっくりと時間をかけて焼きました。

鶏肉にほど良く焦げ目が付いてきたら、先ほど炒めておいた野菜類を再びウォックパンに投入して、かきまぜるように、焼き炒め。

さて、いよいよ「調味ソース」の投入です。ソースは液状になっているものに水を加えて希釈して使用。
鶏や野菜などの食材と絡めるようにして熱していきます。旨そうな飴色です。醤油ベースの香ばしい香りが立ち昇ってきて、俄然「食欲そそられ指数」が急上昇しました。

調理も最終段階に差し掛かってきました。とき卵でとじます。カツとじならぬ「鳥唐風・焼き鳥とじ」ですね。それにしても、フタがティファールの口径と全く合っていません。笑

乾燥わけぎをパラパラと振りかけて。出来上がり!!

炊き立てのご飯に乗せて頬張りました。はじめは、ウォックパンから少しずつレンゲですくって食べていたのですが、だんだんと面倒臭くなってきたので、結局、ご飯の上にバ〜ンと全部乗せました。

「焼き鳥の親子丼」ですねっ。

「鶏唐風」ってことなんですけど、ワタクシの調理方法ではその雰囲気は微塵もなく。ぱっと見は韓国料理にも見えなくはないですが、この甘辛な味は完全な日本食です。食欲をそそる事に関しては、この甘辛の風味と匂いは鉄板ですね。鶏はパサパサしていなくて、それなりにジューシーでした。「衣」のアラレなどの食感も、噛んでいる時にリズム感があって心地良かったです。

卵とじにしてあるので、それほどカリッとはしていませんでしたが、おいしかったです。タレがたっぷりと染み込んだタマネギやピーマンもウマかったです。今夜もMYティファール・ウォックパン君、良い仕事をしてくれました。薬味には一味を。

ただ「調味ソース」は、パッケージ記載の水の量では、ワタクシには濃過ぎたような。自分自身は、薄味よりも濃い味のほうが好みだと思っているんですけどね。世間一般的には、それほどでもないのかな。今後、この調味料を使う機会があるならば、水を増やすなどして、そこらへんを工夫してみたいです。

ちなみに、食後の甘味デザートは豆大福でした。もっちもちの甘々です。

2012.5

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